Category Archives: 発声身体力学

心体一如の研究③ 【感性はレンズのようなもの透過度を上げる】

【描こうとしているイメージの明確さ・豊かさを上げる】
イメージの鮮明度に応じたところまでしか出来ない。 

イメージを育てるには、
耳を育ていい歌を入れる加算しかない・・・。
入ってないものは出てこない。

【感性はレンズのようなもの透過度を上げる】
気づき・体験したことまでしか出来ない。 

透過度・透明度を上げるには、
邪魔している要素の減算しかない・・・。
意識の高揚なくしては感性は進化しない。
  

《条件・状態の体験的な見直し改善する取り組み》

イメージと具現化・表現化とのギャップを
縮める葛藤から産むしかない。

意識の介入で反射反応を強くする 、
(身体の反射・反応を引き出す) 

意識を緩めその反応を感じとること。
また強く介入、強く反応、強く感じ取るの繰り返し。

心体一如の研究② 【最高の自由は、自発・自立運動から始まる事】

【最高の自由は、自発・自立運動から始まる事】

自立した感覚を持ち、自分を打建てる事で、誘発運動。

上手く合わせようと、相手・作品に寄り付く事ではない。
相手から、導かれた意識からの動きになる。(心体分離)

音程を意識するから、音程を取りにいこうとする。
そして音程を気にして歌っていると、
聞く方にもそれが気になって聞こえる、
だから、ふらついたらすぐわかる。
《これは音程に氣を奪われるた現象》
(カラオケの文字をズート見ることも同じ)

《心で歌うのではなく頭で歌う、という状態になっている》

【最高の状態は、普段の運動の中から取り出す事】

日常レベルにこなしてることの、質を高めるだけで、
普段と違う、特殊・特別なことをする事ではない。

モードの切り替えは、顕在意識主導型になる。(心体分離)

自分が最高の状態になれないというのは、自分が邪魔している。
自分の鈍さとか、自分の感覚、体が邪魔している。

《鍛えるより悪習慣の除去》

「当たり前」と感じている人は、
「特別」なことと思わず行っているように見える。

心体一如の研究① 【顕在意識と潜在意識の循環を使う】

多くの現代人は、文明の利器のおかげで、 普段身体を十分に動かすことが殆んどなくなった。 (重たい物を持つ・運ぶ) そのため、 (学校では、知識・よく考えてと頭ばかり使う偏重の習慣となり)  身体が動物としての自然な動きが出来る状態からかけ離れてしまい。 発声によい練習だけでは、うまく結果を得ることが出来なくなった。 身体操作の研究を書きましたが、 更にその元・その先にある『心と体』の気づきを書きます。 《練習には忍耐よりも、むしろ「ひらめき」が肝要》 【顕在意識と潜在意識の循環を使う】 顕在意識・頭でしようとする 固執する  止まる 滞る 潜在意識・体にゆだねる  頭から離れる 動く 流れる 【心体分離】とは、頭から体への行動を指示する状態。  習ったこと、教えられた事を、しよとする命令動作は、 動きを止める・止まる 動きを掴む・留める。 (歩いている時、瞬間に動きを止めると、人は倒れる)   【心体一如】とは、受信モードで反応した動きに委ねられた状態。 働きかけは、受けとる感覚から動く、受身動作。 感覚を良くする、受け取る情報量・質を上げる。 反応を良くする(鈍感→鋭敏)。 《結果的に、喉がリラックスしていれば喉は開く》 近年は武道やスポーツ界では、 人間の本来の自然な動きに関して多く研究されています。