Daily Archives: 2015年2月16日

心体一如の研究① 【顕在意識と潜在意識の循環を使う】

多くの現代人は、文明の利器のおかげで、 普段身体を十分に動かすことが殆んどなくなった。 (重たい物を持つ・運ぶ) そのため、 (学校では、知識・よく考えてと頭ばかり使う偏重の習慣となり)  身体が動物としての自然な動きが出来る状態からかけ離れてしまい。 発声によい練習だけでは、うまく結果を得ることが出来なくなった。 身体操作の研究を書きましたが、 更にその元・その先にある『心と体』の気づきを書きます。 《練習には忍耐よりも、むしろ「ひらめき」が肝要》 【顕在意識と潜在意識の循環を使う】 顕在意識・頭でしようとする 固執する  止まる 滞る 潜在意識・体にゆだねる  頭から離れる 動く 流れる 【心体分離】とは、頭から体への行動を指示する状態。  習ったこと、教えられた事を、しよとする命令動作は、 動きを止める・止まる 動きを掴む・留める。 (歩いている時、瞬間に動きを止めると、人は倒れる)   【心体一如】とは、受信モードで反応した動きに委ねられた状態。 働きかけは、受けとる感覚から動く、受身動作。 感覚を良くする、受け取る情報量・質を上げる。 反応を良くする(鈍感→鋭敏)。 《結果的に、喉がリラックスしていれば喉は開く》 近年は武道やスポーツ界では、 人間の本来の自然な動きに関して多く研究されています。